勃起力が低下した(ED・勃起不全)
このようなお悩みはありませんか?
- 勃起しにくくなった
- 硬さが十分でない
- 勃起しても途中で硬さが保てない
- 朝立ちが少なくなった
- 性生活に自信が持てなくなった
- ED治療薬について相談したい
- インターネットで購入した薬が心配
このような症状は、ED(勃起不全・Erectile Dysfunction)の可能性があります。
EDは年齢とともに増える症状ですが、適切な治療によって改善が期待できます。また、糖尿病や高血圧、動脈硬化などの生活習慣病が隠れていることもあるため、気になる症状があれば早めに泌尿器科へご相談ください。
ED(勃起不全)とは?
EDとは、満足な性生活を送るために十分な勃起が得られない、または維持できない状態をいいます。
一時的に勃起しにくいことは誰にでもありますが、その状態が繰り返される場合はEDが疑われます。
次のような症状がみられます。
- 勃起しにくい
- 硬さが十分でない
- 勃起が途中で弱くなる
- 性交の最後まで維持できない
- 朝立ちが少なくなった
EDは決して珍しい病気ではなく、適切な診断と治療によって改善が期待できます。
考えられる原因
加齢
加齢に伴って血管や神経の働きが低下し、勃起機能も徐々に低下します。
生活習慣病
次のような病気はEDの原因となります。
- 糖尿病
- 高血圧
- 脂質異常症
- 肥満
- 動脈硬化
特に糖尿病では、血管や神経への影響によりEDを発症しやすくなります。
男性ホルモン(テストステロン)の低下
加齢や男性更年期(LOH症候群)では男性ホルモンが低下し、性欲や勃起力の低下を引き起こすことがあります。
ストレス・心理的要因
仕事や家庭でのストレス、不安、疲労、睡眠不足などが原因となることがあります。
手術や薬剤の影響
前立腺がん手術や骨盤内手術の後、一部の降圧薬や抗うつ薬などの影響でEDが起こることがあります。
EDは生活習慣病のサインになることがあります
EDは、陰茎だけの問題ではありません。
陰茎の血管は全身の血管より細いため、動脈硬化の影響が早く現れやすいと考えられています。
そのため、
- 糖尿病
- 高血圧
- 脂質異常症
- 心筋梗塞
- 狭心症
- 脳梗塞
などの病気が見つかる前に、EDが最初の症状として現れることがあります。
EDをきっかけに生活習慣病が見つかることもあるため、早めの受診をおすすめします。
当院で行う診察・検査
当院では、原因を調べるために症状に応じて以下の診察・検査を行います。
- 問診
- 血圧測定
- 血液検査(血糖・脂質・男性ホルモンなど)
- 尿検査
- 必要に応じてPSA検査
現在の症状や持病、内服薬、生活習慣などを確認し、患者さん一人ひとりに適した治療をご提案します。
EDの治療
EDの治療は、原因や症状に応じて行います。
生活習慣の改善
生活習慣病が関係している場合は、
- 禁煙
- 適度な運動
- 体重管理
- 睡眠の改善
なども大切です。
ED治療薬
現在は内服薬による治療が第一選択です。
当院では、
- シルデナフィル(ジェネリックバイアグラ)
- タダラフィル(ジェネリックシアリス)
- バルデナフィル(ジェネリックレビトラ)
をご用意しています。
患者さんのご希望やライフスタイルに合わせて、それぞれのお薬の特徴をご説明し、最適な治療薬をご提案します。
※硝酸薬(ニトログリセリンなど)を使用されている方は服用できません。
インターネットで購入したED治療薬にはご注意ください
インターネットや個人輸入で販売されているED治療薬には、偽造品や有効成分が異なる製品が含まれていることがあります。
期待した効果が得られないだけでなく、重い健康被害につながる危険性もあります。
ED治療薬は、医師の診察を受けたうえで、医療機関から処方された正規品を使用することをおすすめします。
このような方はご相談ください
- 勃起しにくくなった
- 硬さが不足している
- 勃起が続かない
- 朝立ちが少なくなった
- 性生活に不安がある
- ED治療薬について相談したい
- 男性更年期ではないか気になる
EDは適切な治療によって改善が期待できる病気です。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
当院の診療について
てい泌尿器科クリニックでは、ED(勃起不全)に対して、問診や必要に応じた血液検査などを行い、症状の原因を総合的に診断します。生活習慣病や男性ホルモンの低下など、背景にある病気にも配慮しながら、一人ひとりに適した治療をご提案します。
ED治療薬は院内処方に対応しており、プライバシーに十分配慮した環境で診察からお薬のお渡しまでスムーズに行っています。必要に応じて生活習慣の改善についてもアドバイスを行い、安心して治療を続けていただけるようサポートいたします。
